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日本「文」学史: 忘却散人ブログ
わすれもの、うせものがたえない毎日を送る忘却散人(飯倉洋一)のブログです。2008年3月スタート。日本... わすれもの、うせものがたえない毎日を送る忘却散人(飯倉洋一)のブログです。2008年3月スタート。日本近世文学。 軽い読み物として、推敲もなしに書いていますので、学術論文などへの引用はお控えください(どうしてもという場合は、事前にコメント欄にでもご連絡下さい)。エッセイなどでの引用やSNSなどでのリンクはご自由にどうぞ。 ボストン大学のWiebke Denecke氏の講演会が、6月2日にハイデルベルク大学で開催される。 デーネーケ氏は『日本「文」学史』(勉誠出版、2015年9月)の編者のおひとりである。 この本は昨年出版されたが、気になりながら、読んでいなかった。 こちらにきて、氏の講演があるということで、私の受け入れ教員であるアロカイさんが、本を貸してくださった。早速デーネーケ氏の「「文」の概念を通して日本「文」学史を開く」を拝読。 ヨーロッパ(とくにドイツ)において、歴史のある「概念史