特別寄稿／『護法少女ソワカちゃん』と80年代カルチャー - 護法少女ソワカちゃん上映イベント特設サイト

伊藤 剛 『護法少女ソワカちゃん』上映イベントに先立ち、「kihirohito氏の音楽性（ソワカちゃんの音楽性）というあたりを軸に解説を書いてください」というオーダーをいただいたのだが、ぼくの浅薄な知識では、氏の卓越した音楽的教養に対してフォローできる範囲が限られるので、まずは『ソワカちゃん』に関連して想起されたものを並べるしかなく、もとより80年代ポストパンク～ニューウェーヴとかいった、kihirohito氏のバックボーンとなっている音楽そのほかについて知ってることをだらだら書くしかないので、若い子には「話の内容 ホントどうでもいいよ」てなことにもなりかねないと危惧しないでもないが、君ら『ソワカちゃん』なんかにハマったんだから、年寄りの言うことは訊くもんですよと、なかば開き直って「先生モード」っぽく行きたいと思います。 とはいっても、『ソワカちゃん』を梃子に80年代を懐かしむだけのものな

[goito-mineral]

セルフ

[murashit]

いやでもおもいおこさずにはいられない数々

[uta-2007]

ニューアカ文化方面から読むソワカちゃん。今更手塚？オタキングは死んだ？的にニューアカも今のオタの遊び道具としてはネタ消費するしか道はないのかなぁ

[noitseuq]

ある意味仕方ないけどソワカちゃんと殆ど関係ない。