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嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え 感想 岸見 一郎,古賀 史健 - 読書メーター
"嫌われる"ではなく"勇気"の方に重きを置く、すべての人に好かれる必要はないとの哲学的な本だと思う。... "嫌われる"ではなく"勇気"の方に重きを置く、すべての人に好かれる必要はないとの哲学的な本だと思う。行動レベルでなく存在レベルで物事を考える。自分と他人との課題の分離、自己肯定ではなく自己受容すること、人は同じでないけど対等、等、目から鱗な話ばかりでした。ただ、これをいざ実行は一朝一夕で信頼を得られない難しさやそれこそ勇気がいる。そこにはやっぱり欲求・欲望、勝ち負けがつきまとうからかな。でもフェアでいれることが一番いい。良い本だけど、なかなか厳しい意見も書かれてる本。対話式のところは良かった。
2014/03/07 リンク