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「運命」はなぜ ハ短調で扉を叩くのか? (CD付) 調性で読み解くクラシック 吉松 隆 hagiさんの感想 - 読書メーター
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「運命」はなぜ ハ短調で扉を叩くのか? (CD付) 調性で読み解くクラシック 吉松 隆 hagiさんの感想 - 読書メーター
[04/17] hagi 「調性で読み解く」のは一見難しそうな気がするけど、そんなこと全然なくて、すごい面白か... [04/17] hagi 「調性で読み解く」のは一見難しそうな気がするけど、そんなこと全然なくて、すごい面白かった。「楽器からみた調性」、「科学からみた調性」、「調性の歴史」と、いろんな側面で捉えられた「調性」が、「クラシック」というある意味非常に狭い(けれどもみんながいま聴いている音楽の基本にもなっている)音楽のキャラクターを作ってることがよくわかる。この本を読んで、いわゆるドローンの意味みたいなことを、なんか、考えてしまった。3回転くらいした先祖返りなのかなと。純邦楽(日本の古い音楽)の調についても書いてあるのも素敵。