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本の記事 : 装丁家・装画家が選ぶ「私のこの1冊、この1枚」 | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト
本の「顔」を作り出す装丁家・装画家が、自分が手がけた作品から自慢の1冊を紹介する「私のこの1冊、... 本の「顔」を作り出す装丁家・装画家が、自分が手がけた作品から自慢の1冊を紹介する「私のこの1冊、この1枚」展が、東京・神保町の「竹尾 見本帖本店」で11月9日まで開催されている(土日祝は休み)。日本図書設計家協会の装丁家・装画家から122点の本が集まった。展示された本は一部を除いて、手にとって見ることができる。 ■写真特集はこちらから ■しおりを三つ編みにした装丁 本は内容がいくらすばらしいものであっても、ゲラ(試し刷り)を書店に並べただけでは誰も手に取らない。展示では、書物という形に仕上げたプロにしか語れないそれぞれの流儀が垣間見られる。 中村桂子著『編む』を装丁した上野かおるは、「生命誌を編む」という本のテーマを装丁に落とし込んだ。開きをよくするクーター製本は「しおり」が付けられないが、発想を変えてしおりをカバーの横にくっつけた。さらにしおりのひもを三つ編みにして、まるでDNAやタンパ
2012/10/31 リンク