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【レビュー・書評】特攻―空母バンカーヒルと二人のカミカゼ [著]マクスウェル・テイラー・ケネディ - 書評 - BOOK:asahi.com(朝日新聞社)
特攻―空母バンカーヒルと二人のカミカゼ [著]マクスウェル・テイラー・ケネディ[掲載]2010年9月26日[評... 特攻―空母バンカーヒルと二人のカミカゼ [著]マクスウェル・テイラー・ケネディ[掲載]2010年9月26日[評者]保阪正康(ノンフィクション作家)■浮かびあがる日米の戦争観の違い 670頁(ページ)に及ぶ大著の最終頁を閉じたあとに、すぐに二つの感想を反芻(はんすう)することになる。ひとつは、日本軍の2人の特攻隊員の自爆によって、アメリカの最新空母バンカーヒルがどのような被害を受けたか、乗り合わせていた将兵3400人のその生と死を検証することで、日米間の戦争観、文化、倫理の違いをくっきりと浮かびあがらせたことだ。もうひとつは、1965年生まれの著者が〈戦争〉をどのような姿勢で語り継ぐべきかを教えていることである。 とくに評者は、日頃から記憶を父とし、記録を母として、教訓という子を生むべきだと主張しているが、本書はその典型的な書として感動を覚えた。 著者は、1945年5月11日という日までの日
2010/10/04 リンク