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『ヨーロッパの出現』(樺山 紘一):講談社学術文庫 製品詳細 講談社BOOK倶楽部
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『ヨーロッパの出現』(樺山 紘一):講談社学術文庫 製品詳細 講談社BOOK倶楽部
森と石、都市と農村が展いた後発のヨーロッパ文明は、どのようにして世界史の領導者になったのか。戦争... 森と石、都市と農村が展いた後発のヨーロッパ文明は、どのようにして世界史の領導者になったのか。戦争・飢餓・疫病、ルネサンス・宗教改革・大航海を経てきたその歴史に建設と改新、破壊と停滞のリズムを読み取り、長大な文明を一つのシステムとして通観する。西洋史の泰斗による格好のヨーロッパ入門! しばしば、ことに当のヨーロッパ人の歴史家たちがおこなうような、オリエント文明やギリシア文明から説きおこすヨーロッパ史は、ここでは斥しりぞけられる。それらの偉大な古代文明は、ヨーロッパ人にとっていとおしいモデルではあろうけれども、ヨーロッパとは異なる文明である。[本書「はじめに」より] 【目次(抄)】 はじめに 第一章 太古の大陸にて 第二章 建設と破壊 第三章 改新の世紀 第四章 精神と生活の範型 第五章 成人に達した文明 おわりに――持続する文明 付録