ブログ旗旗 » 「在特会」ごときと「刺し違える」ような値打ちなどない - 旗旗

他のことを書こうと思っていた矢先だったけど、また例によって貧乏性ゆえに、長文のコメントがもったいないのでエントリーとしてスピンオフしておきます。こちらのコメントに対するお返事ね。せっかく書いた、全然関係ない話題のエントリーを荒らされているのを防ぐ意味もありますので、そこんとこ乞ご理解。 また関係ないエントリーに関係ない話題を（苦笑）。どうしても「自分の投稿を常にトップに出しておきたい病（戦術）」ですかね。もちろん一山いくらさんがそんな人だとは思いたくありませんが、中には議論を少しも前に進めず、全く同じ趣旨のことを（論破されても論破されても）繰り返し投稿し続けて常にトップに出しておくことで、通りすがりなどの人に、あたかも自分が「勝っている」かのように見せかけるゾンビ戦術の人がネトウヨさんにはあまりにも多すぎるものですから、ちょっと必要以上（？）に警戒してしまいますわ。 とにかく議論をしたい

[yomimonoya]

そしてブコメにも（やっぱりと言うべきか）“揚げ足取り”が。

[lotus3000]

”本当にこの国の大衆運動には、左右を問わずに「歴史性」というもんがないんですかねえ。”こいつを起こさせるもの、多分右翼と左翼とが本当に戦わなくちゃいけないもの。蓄積を失わせるもの。

[kowyoshi]

改めて、在特会のならずものっぷりを実感。こりゃ、リアルではヒキでいじめられっこな連中が万能感求めて寄ってくるわけだ

[synonymous]

arimと同じ感想。「「在特会」に限らず、警察（とりわけ機動隊）でさえ、聞くに堪えない差別的な挑発を行ってきます。」機動隊って、まぁ、ああいう人たちだよね。使命感はあるんだろうけどね。

[zu2]

左翼的ノウハウの継承ってどうやればいいんかな。

[plummet]

参考に。

[PledgeCrew]

タイトルに尽きる。だからこそハネそうな少年とかはしっかり護らないといけないのだが。参加者が全員顔見知りというわけでもないだろうからなあ

[BUNTEN]

のやり口やら本質に関しては同意。問題は、意思表示したくて集会などに来た一般人にまでその種の認識や覚悟を要求するのは酷に過ぎるということだろう。