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やりたい放題で、神への冒涜かとも! - 伊藤文学のひとりごと
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やりたい放題で、神への冒涜かとも! - 伊藤文学のひとりごと
藤田竜君は、モテモテの男だし、あきっぽい性格だから、すぐにM君のことなど、どうでもよくなって、ル... 藤田竜君は、モテモテの男だし、あきっぽい性格だから、すぐにM君のことなど、どうでもよくなって、ルネさんにまかせたということだ。 文学 彼はお尻に入れられるのが良かったんだ。 ルネ ノンケ(女好きの男のこと)なのに良かったの。とても、とても! 文学 その味を覚えちゃったから続いたわけよね? ルネ そう。うらやましかったですよ。私、お尻なんか利かないもん。うん、なんてこの人は幸せな人だと思いましたね。彼は私の奴隷であり、兵卒だったの。「直立不動」って言えばね、長時間、ずうっと立っている。 「今日は人間棚」って言って、それで「直立不動」って板を持たせるでしょ。そこにコーヒー・カップを置いたり、ウィスキーをのせたりして、私は椅子に座っているでしょ。あすこを勃たせて、そこにいろんなものをひっかけたり、結んだりして(笑)。 様々なことをやった。犬の太い首輪を首に付けて、背中にまたがったりね。歩かせはし