エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ソフトロックとしての長渕(オマケ) - kenzee観光第二レジャービル
kenzee「よく考えたら木村先生に長渕の凄さを説いてもしょうがないのであった」 司会者「あんまり興味な... kenzee「よく考えたら木村先生に長渕の凄さを説いてもしょうがないのであった」 司会者「あんまり興味ないと思いますよ」 kenzee「長渕ソングにはね、「俺たちのニライカナイ」っていう琉球地方の理想郷をテーマにした歌もあるんですよ!」 司会者「そんなムリクリ木村先生の興味ありそうな方向に引っ張っていってもムリだよ!」 kenzee「なんで長渕音楽の素晴らしさがマトモに語られないのかというと、結局ジャーナリズムの側が長渕ズムに引っ張られちゃうのね。結果、「俺は長渕を聴いて魂を震わされた。人間の、人生の、男のナントカだ!」みたいな精神論でまとめて終わりだったりするわけです。しかし、ボクの目から見るとその手の音楽ライターはサボってるようにしか見えません」 司会者「音楽の話をしろ、と」 kenzee「ボク、結構冗談抜きで長渕ファンですけど長渕の魂とか興味ないですもん。私が言いたいのは「長渕は時々
2010/12/29 リンク