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ベロベロバーはサブイのだよ、と42年前の作品が警告(山田洋次「家族」Part.2) - kenzee観光第二レジャービル
kenzee「この映画批評の企画を始めるにあたって、最初にイメージしたのはこういうものだ。山本薩夫とか... kenzee「この映画批評の企画を始めるにあたって、最初にイメージしたのはこういうものだ。山本薩夫とか今井正とか新藤兼人とか昔の左翼系の作品をイカモノ食いしてチャカして遊ぶというものだった。ところが3.11以降のこの国の空気を考えるとあんまりそういうのがシックリこないのだ。たとえば新藤兼人「ブラックボード」を取り上げるとなるとどうしても今の大津のイジメ問題とイヤでも絡めてしまう。じゃあ、「原爆の子」ならどうだろう。やはり、原発問題と絡めてしまうだろう。あるいは山本薩夫の「労働者諸君、たちあがれ!」系の左翼映画ならどうか。やはりロスジェネ問題とか派遣問題と絡んでしまう」 司会者「あえて無視するってわけにはいかないんですか?」 kenzee「物書きって単純で、ていうかオレは単純で、すぐ「これは昔の作品だが、今でも通用するよね」話にまとめてしまうクセがある。誰でも多かれ少なかれあると思うのだが、
2012/07/27 リンク