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2013年の訃報
普段、TwitterやFaceBookで訃報に最初に触れることが増えた。次いでテレビの速報というところ。 誰でも... 普段、TwitterやFaceBookで訃報に最初に触れることが増えた。次いでテレビの速報というところ。 誰でも知っている、大勢ファンのいる有名人なればこそ亡くなったことが報じられるわけだけれど、こちらがよく知らない人については当然、そうですか、と思うだけになるし、現時点よく知らないけれど興味があって名前を知っていたような人についてでは、いつかそのうち詳しく知ろうと思ってたのに、ぐらいのことは思う。 こちらが幼いころから親しんできた文化人や芸能人が急死、ともなれば悼む気持ちだってある。 ただ、SNS経由で知る訃報というのは多くの場合、冥福をお祈りしたい人の一言がついてきて、そのこと自体は悪くない以上に、故人を好きだった人が同好の人に向けて「悲しいね」「惜しいね」という気持ちを伝えようということだから尊重したい。しかし、それをRTしたりシェアしたりするにあたり、自分として何か添付すべきことが