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ロシア(その4): 「理性では理解できない」繁栄の裏:日経ビジネスオンライン
当連載もいよいよ終盤戦に入った。次回からあと8回で、最終回(予定)の第52回目を迎える。当初は8~10... 当連載もいよいよ終盤戦に入った。次回からあと8回で、最終回(予定)の第52回目を迎える。当初は8~10回程度の予定だったが、読者の皆様のご支援のもと、長く続けることができた。御礼申し上げたい。 さて、本稿第1回で、ロシアの有名な詩を引いたことを覚えておられる読者もいるだろう。「ロシアは、理性では理解できない」と喝破したのはチュッチェフだが、今回のグルジア戦争におけるロシア政府の対応を見たら、どう感じただろうか。 ロシア政府なりの綿密な計画と論理に基づくアクションだったとは思うが、日本人をはじめ外国人には、なかなか理解しにくい対応だったのではなかろうか。 ナイーブと反ロシア グルジアのサアカシビリ大統領は、北京オリンピック開催中なら、ロシアが本格的軍事介入を行うことはないだろうと踏んで、自国内にありながら全く言うことを聞かない南オセチアに突如、侵攻した。 しかし、準備万端だったロシア軍の反撃
2008/09/11 リンク