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第118回:英語公用語化は、日本人をさらに薄める?:NETMarketing Online(日経ネットマーケティング)
ユニクロが社内公用語を英語にすると発表。楽天も続き、この流れが加速しそうです。ブログやTwitterをは... ユニクロが社内公用語を英語にすると発表。楽天も続き、この流れが加速しそうです。ブログやTwitterをはじめ、いろんな場所でこの議論が白熱。賛否入り交じっての論争が続いています。 私がこのニュースを聞いて思ったことは、何でこんなことをマスコミが一斉に取り上げるの?という疑問でした。今更、英語をビジネスで使うことがどうして珍しいのか。ユニクロはすでに海外進出を果たしているし、当然、使っているに決まっている。それなのにニュースにしたのは、ユニクロが典型的な日本企業だから? 不況時代に元気な企業だから? それとも、グローバル化の終焉(しゅうえん)期にあえて英語を公用語にしたことへのやゆでしょうか。 これには日本人の持つ、英語&グローバル・コンプレックスの背景があるかもしれません。何しろ、アジア圏での英語力はほぼ最下位。昨秋の米ハーバード大学入学者を見てみると、中国人約300人、韓国人約200人に
2010/07/30 リンク