とても参考になった 人権問題に関する市民意識調査：butuzoneの備忘録：So-netブログ

今の世の中、市民がすぐに情報を発信できるわけだから、こういうブログの記事があってもいいけど、調査票に関する著作権は某市のものであって、市名を明らかにせずに（自分が住んでいるところを知られたくないから？）それを一般的に公開するのはどうなるんやろうか？ せめて市名は書いておく必要があるだろうね。例え「別に内容を公にしてはいけないとはどこにも書いていない」としても…。 http://blogs.yahoo.co.jp/t_hori227/33648967.html 出典は明記させてもらって、啓発資料にしたらどうかと市に提案してみようと思う。 こういう反応があっただけでも意識調査をやった甲斐があるんではないだろうか。 身元調査については、本人の能力と関係ない質問をして採用を判断されたらたまったものではない。そんな企業は願い下げだという点は大賛成。でもそんな企業がなくならないのは「堂々と答え

[ironsand]

全く同意。たぶん，こういう言説は日常会話ではこれまでも表明されてきていたんですよね。それが広く公開される時代になってきた。　藤田敬一(1987)は新たな地平だったと今では思うけれど，道のりの長さには絶望する。