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きまぐれな日々 2007年11月11日
本当に民主党というのは困った政党、小沢一郎というのは困った政治家で、1989年の参院選後の社会党、199... 本当に民主党というのは困った政党、小沢一郎というのは困った政治家で、1989年の参院選後の社会党、1998年の参院選後の民主党の誤りを、三たび繰り返すのかと思ってしまう。 しかし、今回の騒動で、仕掛人が渡邉恒雄(ナベツネ)と中曽根康弘であったことはもはや誰にも否定できない。政治家である中曽根はともかく、世界一とされる発行部数を誇る新聞社の会長が、ジャーナリズムの本分から逸脱して、与党側に立った政界工作を行ったことなど言語道断だ。 小沢一郎だけ責めてナベツネを不問に付すのも、ナベツネだけ責めて小沢一郎を不問に付すのも、どちらもアンフェアだろう。この点、森田実はどちらも厳しく批判するフェアな態度をとっている。特に11月9日付の森田さんの記事には、地方在住者として考えさせられたので、以下に紹介する。 小沢代表の辞意撤回で、民主党は危機を乗り切ったと考えている鈍感な民主党議員にあえて苦言を申し上げ