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きまぐれな日々 原発と橋下
14日から15日にかけて、横浜で「脱原発世界会議」が開かれた。15日付の東京新聞はこれを1面トップで扱っ... 14日から15日にかけて、横浜で「脱原発世界会議」が開かれた。15日付の東京新聞はこれを1面トップで扱った。朝日(東京本社発行最終版)と毎日(同)はともに第2社会面に3段の記事を載せたが、読売と産経には記事が載らなかった。 少し前なら、このことで東京新聞をほめたたえていたかもしれないが、残念ながら今はそういう気分ではない。東京新聞論説副主幹の長谷川幸洋は高橋洋一や古賀茂明に近い新自由主義者だが、最近では橋下徹を持ち上げているからだ。つまり、前回にも書いた「脱原発」が「ハシズム」に回収される結果になりかねないと考えると憂鬱になってしまうのである。 もちろん、野田佳彦(「野ダメ」)流の財政再建至上主義に傾く朝日や毎日に「脱原発」が回収されるのも歓迎できないが、野田政権は今でも原発維持に強くこだわっているから、この政権が「脱原発」の主流となることは考えられない。消費税増税問題で支持を落としてこの