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プロテクトモードの割り込み/例外
プロテクトモードの割り込みでは、リアルモードの割り込みと以下の点が異なります。 割り込みベクターテ... プロテクトモードの割り込みでは、リアルモードの割り込みと以下の点が異なります。 割り込みベクターテーブルは固定アドレスでなく、割り込みディスクリプタ・テーブル(IDT)を使用し設定する。 CS,IP,EFLAGSレジスタを待避するスタックが異なる。 ソフトウェア割り込みの実行権限を設定出来る。 プロテクトモードのベクターテーブルは固定アドレスでしたが、リアルモードの場合は、割り込みディスクリプタ・テーブル(IDT)を定義して、ベクターNoと割り込み/例外処理の対応をつけます。IDTは、GDTやLDTと同じように8バイトのゲート・ディスクリプタの配列になっています。 そして、セグメント機構と同じように、ディスクリプタ・テーブルのアドレスを格納しておくIDTR[Interrupt Descriptor Tbale Register]があり、CPUはこの値を使用して、ディスクリプタ・テーブルにア