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UT-CBEL 東京大学 生命・医療倫理教育研究センター - CBELフォーラム〜東日本大震災
「災害論序説」加藤尚武(京都大学名誉教授)* その1、原子力発電の事故について その2、原子力発電... 「災害論序説」加藤尚武(京都大学名誉教授)* その1、原子力発電の事故について その2、原子力発電事故とリスクコミュニケーション その3、復興論 災害からの立て直しについて *千葉大学教授、京都大学教授、鳥取環境大学学長、東京大学特任教授等歴任。京都大学名誉教授。生命倫理学・環境倫理学を中心に応用倫理学に関する多数の著作を出版。 災害論序説――その1、原子力発電の事故について 災害について論じた哲学的な著作は、リスボンの地震(1755.11.1)を論じたカントの啓蒙的な三論文『地震論』(1756)等、『オプティミズム試論』(1759)とヴォルテールの小説(バーンスタインのオペラの原作)『カンディード』(1758)が代表的なもので、カミュ『ペスト』(1947)をそこに加えたとしてもきわめて少ない。カミュ『ペスト』から鈴木牧之『北越雪譜』(1842)の冷静・沈着の精神的態度を思いおこしてもいい
2011/04/08 リンク