『誰が「J-POP」を殺したのか？』の「著作権フリーの思想」とはどういうことだ！:とあるヲタクの豚小屋 - ブロマガ

『誰が「J-POP」を殺したのか？』 http://www.excite.co.jp/News/column_g/20130306/Sinkan_index_3389.html?_p=all この記事はFacebookで、友人からのシェア（共有）で知りました。 タイトルと「著作権フリーの思想」というキーワードを見て、「こいつは何を言っているんだ？ バカなのか？」と軽視してしまいましたが、この記事を最初から最後まで読むと面白い記事でした。 ただし、一部を除いて。 また、そうした中で、草の根から著作権への抵抗を見せるムーブメントも出てきた。その最先端が「初音ミク」、いわゆるボーカロイド（ボカロ）だ。 初音ミクを歌手に据えた創作の連鎖はネット上で爆発的に広がり、自分の作品を次々と発信していく。そこにあるのは、著作権フリーの思想だと麻生氏は述べる。そして、ボカロこそが、次代のＪ－ＰＯＰのインキュベ

[aitanisan]

ミクが著作権の“ジャンヌダルク”じゃないのはその通りだが、『みくみく』のアレを見てた身からすれば、麻生さんにそういう解釈をされても文句は言えん。特にボカロのオリジナル曲がCDになってる今のご時世尚の事。