エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
製図ペンを一般筆記で使う
廃番探しの際に見つけた文具店で、ロットリングのtikuやRapidograph、ステッドラーMars700の旧品を見つ... 廃番探しの際に見つけた文具店で、ロットリングのtikuやRapidograph、ステッドラーMars700の旧品を見つけて、そのかっこよさに「使ってみたい」と思ったのがそもそものきっかけなのですが、近頃はシャープペンよりも製図ペンの方を使うことが多くなっています。 とはいえ恥ずかしながら、今年まで、製図ペンというのがどういうものでどういう仕組みのものかを調べることがなかったので、製図ペン用のインク以外で、なおかつ一般筆記用として使えるものなのかもよく分からなかったのです。ただ、仕組みを見る限りでは、普通の万年筆用インクでも使えない訳ではないだろうとは思えました。そこで万年筆用のインク(色彩雫など)や、いろいろな線幅で試してみると、どうやら万年筆のような感覚で使えるんじゃないかという結論に至った次第。「そんなのも知らなかったのか」という意見もあるかもしれませんが、ここでは一般筆記用としての製