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ヒビノアワ: 「文才がなくても書ける小説講座 」読んだ
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ヒビノアワ: 「文才がなくても書ける小説講座 」読んだ
「書くこと」への扉 そうだ、そうだと頷きながら読んだ! 小説を大げさに考えさせているものなにか。 ま... 「書くこと」への扉 そうだ、そうだと頷きながら読んだ! 小説を大げさに考えさせているものなにか。 まずは書いてみよう とにかく書け 僕は、小説の書き方とか漫画の描き方とかが書かれた本を読むのが好きです。 小説も漫画もいくつも書いているけど、それでも、この手の本には惹かれてしまう。 書く(描く)という行為をシステマティックに考えるのが好きだからかもしれない。 「作るための方法」に興味があるのですね。 で、この本、その意味でものすごくシステマティックだったのです。 書くということは、不足を埋める行為であると著者は言っています。 最初の一行をまず書く、その一行では不足していることを補足する。そして出てきた不足をまた補う。こうして文章は綴られていきます。 当然と言えば、当然のことを、この本では明確にしていきます。 これが、非常に面白い。 僕は、本を読むのは大好きな子供だったけど、国語教育で書かされ