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田舎暮らしのインタビュー7:林業に明るい未来を感じた人 | 地球のココロ:@nifty
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田舎暮らしのインタビュー7:林業に明るい未来を感じた人 | 地球のココロ:@nifty
いつかは田舎暮らしをしたいと思っている私が、地方に移り住んだ人達の体験談を聞いてみるシリーズの第... いつかは田舎暮らしをしたいと思っている私が、地方に移り住んだ人達の体験談を聞いてみるシリーズの第7弾は、林業に明るい未来を感じて、映画の助監督から林業へと転職した人の話。 林業を継いだ理由 山形県西村山郡大江町の庄司林業という、おじいちゃんが創業した会社にUターン就職したのが、庄司樹(しょうじいつき)さん。友人の友人ということで、この日が初対面である。 私には継ぐべき家業がないのだが、漁業や農業に比べて、林業がどんな仕事なのか全然イメージができないので、ちょっと話を聞いてみた。 庄司樹さん。なぜか林さんって間違えて覚えてしまった。林業だからだろうか。 「『樹(いつき)』って、すごくいい名前ですね。まさに林業の申し子。今おいくつなんですか?」 「今にじゅう…いや30歳です。庄司林業は、うちのじいちゃんがはじめた会社で、今は父が社長をやっています。」 「去年の4月から林業をはじめたそうですが、