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オーガニック・カフェにさよなら | ロベルトノート
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オーガニック・カフェにさよなら | ロベルトノート
昨日の朝、(前のリラックスの編集長だった)岡本さんのブログを見て「オーガニック・カフェが今日で閉... 昨日の朝、(前のリラックスの編集長だった)岡本さんのブログを見て「オーガニック・カフェが今日で閉店だ」ということを思い出し、あわてて安藤・F・浜夫くんと焼肉番長くんに電話をかけた。 僕にとって、オーガニック・カフェは大切なお店であり、この店の思い出は岡本さんの「relax」と、この2人との思い出でもある。 初めて行ったのは98年の夏。岡本さんが編集長に就任してすぐ、打ち合わせで「おととい出来た店があるからそこへ行こう」と連れてってくれたのが最初だ。今のようにボロい内装もまだ綺麗で、食事やお酒も美味しかったが、何より店員の女の子たちの、尋常じゃない可愛さに一番ビックリした。 まだ僕も22〜23歳だったから、そのオシャレさと敷居の低さに、「世の中にこんなトコロがあるのか!」と感動して、それ以来、安藤・F・浜夫くんと焼肉番長くんとともにオーガニックに通いつめることになる。 この頃は仕事に