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超左翼おじさんの挑戦 | 無人攻撃機の矛盾
防衛省元高官の本が大詰めで、すごく忙しい。近く、その全貌をお知らせできると思うので、きょうは関係... 防衛省元高官の本が大詰めで、すごく忙しい。近く、その全貌をお知らせできると思うので、きょうは関係ない簡単な話だけ。 本日の毎日新聞に軍事用の無人機の話が大きく載っていた。アフガニスタンなどでタリバン潜入地域を遠隔操作の飛行機で攻撃する軍用機のことである。その最先端技術の展覧会がデンバーで開かれた話だった。 兵士は、アメリカにいて、毎朝出勤し、遠隔操作をする。終業時間が来たら、家に帰るわけだ。アメリカ兵は死なないし、低コストだし、商談もはずんだらしい。 実際、無人機の訓練生は、昨年、有人機の訓練生を上回ったらしい。新規購入数も逆転したとのことだ。 これに対して、一つの批判は、その無差別性である。アフガンで問題になっている民間人への二次被害の多くは、このやり方がうみだしている。 同時に、この記事には、その開発会社の社長が談話を寄せている。これがきわめて興味深い。最後の結論部分。 「