エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
超左翼おじさんの挑戦 | 領土問題の論じ方
尖閣諸島周辺海域での中国漁船拿捕をめぐって、いろいろな議論がある。私は、すでに書いたように、今回... 尖閣諸島周辺海域での中国漁船拿捕をめぐって、いろいろな議論がある。私は、すでに書いたように、今回の中国漁船の行為は特別に悪質だと感じたので、船長を逮捕したことは当然だという立場だ。 同時に、世論をあおるようなやり方は、あまり好きではない。あまた存在する犯罪行為のうちの一つとして、粛々と進めればいいと思う。 ただ、実際には、領土問題も絡むので、どうも熱くなってしまいがちである。こういう時、領土問題の論じ方というものを考えてしまう。 領土問題って、実際には解決するのは難しい。戦争以外の方法で解決した例はほとんどないし、今の時代、戦争が起こせるわけもないし。 でも、問題が解決しないまま時間だけが過ぎるので、不満がたまる。それが爆発しそうになる。 大事なことは、相手側の主張に対して、支持はしなくていいが、「そういう根拠で主張しているのか」と理解することではないか。それが理解できてると、冷