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「チリ産サーモンが危ない」の拡散問題。なぜ我々はガセネタを簡単に信じてしまうのか? | citrus(シトラス)
少し前「サーモン」を巡って、ネット上がちょっとした盛り上がりを見せました。 ■フェーズ1 「チリ産サ... 少し前「サーモン」を巡って、ネット上がちょっとした盛り上がりを見せました。 ■フェーズ1 「チリ産サーモンが危ない」の拡散 まず一巡目は、5月27日付のハフィントン・ポスト日本版。「日本のスーパーで売られているチリ産の鮭を地元の人が食べない理由」という記事がUPされました。記事中には、「チリ産の鮭を地元の人は食べない」いくつかの理由が書かれていて、曰く「他の畜産や魚の残渣をエサにしている」「寄生虫を殺す殺虫剤が使われている」「抗生物質で薬漬け」「養殖環境が密集しすぎている」などなど……。書き手の「友人」だという「海洋生物学者で、チリ政府の漁業検査官として働いている男性」から聞いたという話を中心に構成されています。 この記事に対して、TwitterやFacebookのタイムラインは大騒ぎ。「もう食べられない」「信用できん」「大資本が絡むとロクなことがない」などのコメントとともに、Twitte
2016/06/06 リンク