エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ゼロ金利が示す「資本主義の終わり」は、決して悪いことではない
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ゼロ金利が示す「資本主義の終わり」は、決して悪いことではない
1949年生まれ、社会思想家、京大名誉教授、京都大学こころの未来研究センター特任教授。東大大学院で博... 1949年生まれ、社会思想家、京大名誉教授、京都大学こころの未来研究センター特任教授。東大大学院で博士課程単位取得、滋賀大、京都大学で教授を務めた。経済思想、現代文明論などが専門で、「隠された思考」(サントリー学芸賞)、「アメリカニズムの終焉」(東畑記念賞)、「現代日本のリベラリズム」(読売論壇賞)など著書多数。 金利ゼロの資本主義 3月、発足する日銀新体制の課題は、異常な金融緩和からいつどういう形で抜け出すかだが、その道のりは険しい。そもそも約20年、続いてきた「ゼロ金利」を生みだしたのは何だったのか。「金利ゼロの資本主義」は何を意味するのか。気鋭の学者らが独自の視点で分析します。 バックナンバー一覧 1999年にいわゆる「ゼロ金利」政策が始まって以来、多少の変動はあっても、20年近くにわたってゼロ金利が続いている。2016年には民間銀行が日銀に持つ当座預金の準備預金金利をマイナスにする