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私的コピーは被害を与えない: 主張
「フリーコピーの経済学」という本がなかなか興味深かったので。 フリーコピーの経済学―デジタル化とコ... 「フリーコピーの経済学」という本がなかなか興味深かったので。 フリーコピーの経済学―デジタル化とコンテンツビジネスの未来 ご存知のように、ちょっとズルすれば、ほぼ無料で、大抵のコンテンツのコピーを手に入れることができますよね。音楽も映画もゲームも。YouTubeからダウンロードしたり、ファイル共有ソフトを使ったり、DVDもリッピングできるし。 そこまではしないって人も、レンタルショップで借りてきたCDを、CD-Rに焼いたりくらいはしたことあるでしょ?ちょっと昔なら、MDとかカセットテープとか。 この本では、そういうコピーを良いとか悪いとか論じるのではなく、この流れは止められないんだからそれを前提として、これからどうなっていくのか、どうビジネスを展開すればいいのかという話をしています。 ちょっと前には、全くコピーが作れないという時代がありましたよね。カセットテープレコーダが普及する前、その
2009/09/28 リンク