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【Cocos2d-x】CCTextureCacheとCCSpriteFrameCacheを理解してキャッシュを自在にあやつる | Cocoa部
スマホアプリにおいて、メモリの90%以上はテクスチャが食っているとのことです。 ぼくのように何も考... スマホアプリにおいて、メモリの90%以上はテクスチャが食っているとのことです。 ぼくのように何も考えずに画像を用意して適当に使って……、なんてしているとすぐにmemory warningが出てイライラ不可避なわけですね。 このたび「きちんとメモリ管理しよう!」と奮起してテクスチャとキャッシュ周りについて調べたので、わかったことをまとめておきます。 CCTextureCache CCTextureCacheとは 画像からスプライトを作るさいCocos2dxの内部では、使用するたびに画像ファイルを直接呼び出すのではなく、メモリ上にビットマップとして展開してから使っています。 イラストで説明するとこんな感じでしょうか。 単にTexture(テクスチャ)と言った場合、このメモリ上に展開されたビットマップを指しています。 おなじ画像を何度も描画するような場合、毎度このルートを通っているとGPUの
2014/03/06 リンク