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WPFで、マウスポインタを外すと自動的に隠れるウィンドウを実装する:CodeZine
はじめに WPFはかなり柔軟なカスタマイズができるUIプラットフォームのため、標準で用意されているコン... はじめに WPFはかなり柔軟なカスタマイズができるUIプラットフォームのため、標準で用意されているコントロールだけで事足りるケースが多いと思います。しかし、より複雑なUIを構築しようとすると、カスタムコントロールを作る必要があるでしょう。 本記事では、カスタムコントロールで「Visual Studioに似たツールウィンドウ」を作成する例を通して、依存関係プロパティの定義方法、コントロール内でのリストの利用方法などを紹介します。 なお、ここで作成するツールウィンドウはAutoHide(自動的に隠れる)機能だけを持たせたものです。フローティングウィンドウにしたり、ドラッグして場所を移動したりすることはできません。対象読者C# 3.0のコードが読める。WPFとXAMLについて理解している。 必要な環境 本記事では、次の環境で開発/テストを行いました。開発環境: Visual Studio 200
2008/02/02 リンク