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活況なクラウドインフラ市場!<br> -クラウドの今後はどうなる(4)-
このシリーズの前回はマルチハイパーバイザー管理について述べた。 今回はComputeやStorageのエンジンと... このシリーズの前回はマルチハイパーバイザー管理について述べた。 今回はComputeやStorageのエンジンとなるクラウド基盤 (Cloud Infrastructure)について言及しよう。これら2つの製品群(マルチハイパーバイザー管理とクラウド基盤)は、機能的に重複部分も多いが、こ こでは新しい市場であるので、敢えて分けてみた。 これらの登場の背景には、このシリーズ第1回で報告した仮想化とOSのタイトな関係にある。 Red HatがRHEL6以降でKVMのみをサポートし、VMwareはSUSE部門の買収こそ逸したがSUSEと緊密な関係を模索、勿論、Hyper-Vは Windows Serverに組み込まれている。こうなると、近未来、ユーザー企業は好むと好まざるとに係わらず、複数のハイパーバイザーを扱わなければならない。さら に仮想化ベンダーなどは、この分野でもクラウド基盤(vClou
2010/12/07 リンク