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COURRiER Japon + hitomedia:おらが村の古民家を日本の建築家が生き返らせた!|COURRiER Japon + hitomedia(TM)
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COURRiER Japon + hitomedia:おらが村の古民家を日本の建築家が生き返らせた!|COURRiER Japon + hitomedia(TM)
建築家の入江正之が、スペイン北東部カタルーニャ地方の伝統的な石造民家「マジア」を再生し、今年3月、... 建築家の入江正之が、スペイン北東部カタルーニャ地方の伝統的な石造民家「マジア」を再生し、今年3月、村野藤吾賞を受賞した。この賞は隈研吾や伊東豊雄をはじめ、日本の名だたる建築家が受賞している賞だが、日本国外で手がけられた作品が評価されて受賞に至ったのは今回が初めてだ。 早稲田大学で教鞭を執る入江は、スペインの建築家アントニオ・ガウディの専門家でもある。「毎年カタルーニャ地方を訪れ、郊外の村に足を運びました。ガウディに影響を与えた景色を知りたかったのです」マジアに惹かれたのは「身近に手に入る建材を非常に効率的に利用しているから」だと言う。 入江がこのプロジェクトに着手したのは01年のこと。カタルーニャ州タラゴナ県で廃墟になっていた2軒のマジアの再生に取りかかった。うち1軒は、伝統的なマジア建築を忠実に復元。もう1軒では、現代建築の技術を用いて壁の内外に鉄製の架構を建て、新旧融合型の再生を実