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仕事と家庭の両立をめざす女性(と男性)のロールモデルは・・・ « クーリエ・ジャポンの現場から(編集部ブログ)
翻訳担当の阿部です。 発売中のクーリエ・ジャポン10月号に掲載した元米国国務省政策企画局長アン・マリ... 翻訳担当の阿部です。 発売中のクーリエ・ジャポン10月号に掲載した元米国国務省政策企画局長アン・マリー・スローターの記事「女性は仕事と家庭を両立できない」をご覧いただけましたでしょうか。このブログでも、すでにこちらとこちらのエントリーでこの記事をとりあげておりますが、今日も関連する話題をご紹介いたします。 記事のなかで「米国の経済と社会の構造が現状のまま変わらないのであれば、仕事と家庭の両立は無理だ」と書いているスローターですが、彼女もそんな現状を変えるため、さまざまな工夫をしてきたようです。 プリンストン大学ウッドロウ・ウィルソン公共・国際問題大学院長に就任したときには、その立場を利用して、自分にとって子育てやワークライフバランスが大事であることを意図的に強調したそうです。具体的には、会議を18時に終わらせるときには、わざと「夕食のために家に帰らなきゃ」と言ったり、「保護者会に出席
2012/09/22 リンク