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創薬バイオベンチャーの成功モデルは本当に生まれるのか? | cpainvestor.com
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現役会計士が語るビジネス・会計・投資コラム このWebサイトに記載された事項は執筆者の私見であり、執... 現役会計士が語るビジネス・会計・投資コラム このWebサイトに記載された事項は執筆者の私見であり、執筆者の所属ないし関係する機関・組織の見解ではないことをお断りしておきます。 6月17日に、昨年上場したばかりの創薬バイオベンチャー、キャンバス(4575)と武田薬品工業(以下武田薬品)との間のがん治療薬に関する共同事業化契約の解消が発表されました(プレスリリースはこちら)。 2009年のIPOはわずか19社と、まさに氷河期に近い状況だったわけですが、医薬・バイオベンチャー関連は4社(大幸薬品、キャンバス、テラ、デ・ウェスタン・セラピクス研究所)と、それなりの存在感を出していました。その中でもキャンバスは、「副作用の少ない抗がん剤」という将来有望な分野の新薬候補物質で、天下の武田薬品との共同事業化契約締結にこぎつけたということで、市場の注目度は非常に高い案件でした。 実際、上場直前期決算(20