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Webデザイナーがコンポーネント指向な実装をはじめるなら、まずはRiotから入ってみるといいかもしれない|dwango creators' blog(ドワンゴクリエイターズブログ)
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こんにちは。ほそだです。 以前、このブログでReactについて書いてから早一年あまり。まわりを見渡せば... こんにちは。ほそだです。 以前、このブログでReactについて書いてから早一年あまり。まわりを見渡せば、ReactはもはやかつてのjQueryのように当たり前の存在になっていて、時の流れの早さを感じます。 とはいえ、僕はエンジニアではなくデザイナーなので、従来のようなデザイナーだけで完結する規模感のWeb実装も相変わらず行います。その際、せっかくReactを通して培ったコンポーネント指向な実装をもうちょっとカジュアルにやれないかなと思い、この半年ほどRiotを使ってみました。 ということで、今回は主にデザイナー向けにRiotについて解説します。 Riotとは コンポーネント指向でビューを作っていく、だいぶReactっぽいライブラリです。 Riot.js — Simple and elegant component-based UI library 国内だと2016年春くらいに若干ブレイクの
2017/03/01 リンク