エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
GQ コラム 2011/01
『高度一万メートルからの眺め』 連載 15 回?? 食えるもの食えないもの 月刊『GQ』 2011/01月号 要約... 『高度一万メートルからの眺め』 連載 15 回?? 食えるもの食えないもの 月刊『GQ』 2011/01月号 要約:何が食えて何が食えないかは、かなり恣意的に決まるので、なんともいえません。 マニラでタコキムチを食っているときに、いっしょにいた同僚と話をしていたのが、なぜ世界中でみんなイカは平気で喰うのに、タコは喰わないところか毛嫌いされるのか、ということだった。 しばらく前に見た、ディスカバリーチャンネルだったかナショナルジオグラフィックだったかのテレビ番組で世界のグロい食べ物トップ10というのをやっていたのだけれど、フィリピンやベトナムのバルート/ホビロン(孵化しかけたアヒルの卵を蒸したもの)やニューギニアの芋虫蒸し焼きとか、ヨーロッパのウジムシまみれのチーズとか、だれがどう見ても不気味な食物がひとしきり並んだ後で、栄光のトップの座に輝いたのは、なんと韓国のタコ丸呑み。小さめのタコを丸