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Slums will (and should) Dissapear.
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特集を読んで:『未来のスラム』は存在しない。 山形浩生 『建築雑誌』(日本建築学会)2011年3月号 要... 特集を読んで:『未来のスラム』は存在しない。 山形浩生 『建築雑誌』(日本建築学会)2011年3月号 要約:『建築雑誌』2011/1月号「未来のスラム」特集に対するコメント。スラムは圧倒的だが、それが拡大する一方で共存するしかないという諦念に満ちた特集は残念。実際には、社会が豊かになればスラムは自然に消え、いずれ物珍しさと回顧だけの対象になる。スラム撲滅を目指してそれを実現した先人たちに比べ、そのビジョンも希望も持てない建築家って、情けなさ過ぎ。 途上国の巨大スラムが持つ迫力は圧倒的だ。その惨状と活力の異様な混在を目の当たりにしたときの、途方にくれたような諦念は、ぼくも知っている。 そして「未来のスラム」特集のほとんどの論考も、その諦念の産物だったと思う。未来の都市はスラムに飲み込まれる、共存を図るしかない、と。だが建築の仕事とは、現状のだらしない延長と肯定ではないはずだ。住民にとってはス