IEメモリリークの最後の壁はAjaxのonreadystatechangeやった！！ - SEの行き着くところ…

今日はIEのメモリリーク対策に注力した - SEの行き着くところ…の続き。ついについに解決した。解決の糸口(というか答え)はPrototype.jsにしっかりと書いてたやんか！ // avoid memory leak in MSIE: clean up this.transport. onreadystatechange = Prototype.emptyFunction; どうやらDOMオブジェクトだけでなく、new ActiveXObject('Msxml2.XMLHTTP')もメモリリークする模様。(確かに考えてみりゃそっちの方がリークしそう・・) ここでポイントだったのはonreadystatechangeに「null」を入れても効果がなく、関数外で定義された(できればグローバルスコープの)空関数を定義する、というところやった。（上のコードでいうとPrototype.emptyF

[efcl]

IEのメモリリーク。XHR

[toton]

onreadystatechange = Prototype.emptyFunction;

[cyph]

一連のエントリと併せて読むべき

[seiunsky]

IEのメモリリーク

[monjudoh]

『onreadystatechangeに「null」を入れても 効果がなく、関数外で定義された(できればグローバルスコープの) 空関数を定義する』

[fk_2000]

atd

[nitoyon]

IE の onReadyStateChange で発生するメモリリーク。null を代入するだけではダメ。

[os0x]

IEのonreadystatechangeのメモリリーク。割と有名な話なんだ。知らなかった。。

[raimon49]

空関数

[yujiorama]

これ ?