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深町秋生の序二段日記
や、「アイアンマン」愉快な作品だったなあ。 ちょっとだけネタバレしつつ感想。 先日の「ダークナイト... や、「アイアンマン」愉快な作品だったなあ。 ちょっとだけネタバレしつつ感想。 先日の「ダークナイト」が超重量級だったが、こちらはかなりライト感覚でアメリカンな軽快さがあった。アメコミはよくわからないけど、これがDCコミックとマーヴェルの違いなんだろうかと思った。 きらびやかでゴージャス。上等なCG技術もばりばりで、なるほどおすぎが文春誌でいい点つけるわけだとも。脚本の出来が非常によく、主人公トニー・スタークが何者であるかを一気に説明するスピード感は「LAコンフィデンシャル」みたいで導入部は最高の出来。ロバート・ダウニー・ジュニアも終始のりのりであり、反逆的な天才エンジニア役が板についていた。 物語のプロット自体は「ロボコップ」とよく似ていたと思う。 ロボコップは犯罪都市デトロイトで、もともとは大企業のオムニ社の技術と警察の民営化によって生まれた商品である。ならず者集団に殺された警官が機械化
2008/10/07 リンク