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トークとデモ - 真面目なふざけ、適度な過剰
■[日記]トークとデモ 15時から2時間トーク。雨宮処凛とうちの先輩と。 先輩が雨宮氏に質問を投げ、それ... ■[日記]トークとデモ 15時から2時間トーク。雨宮処凛とうちの先輩と。 先輩が雨宮氏に質問を投げ、それを基本に雨宮氏が話す感じ。 2点ほど考えたことが。 1点め。 雨宮氏がある若者と話してて、「恋人がいて、メシが食えて、金があったら幸せ。それでいいじゃん」的なことを言われたそうな。で、雨宮氏はそれに凄い違和感があったんだと。「それでも生き辛さがあるんじゃないのか」と。 で、この話を聞いて、俺も直感的には雨宮氏の言うことを「確かに」と思ったわけである。でも、よくよく考えると、「その生き辛さって、何の辛さなんだろう」という疑問が。 とりあえず、自分はOKなわけである。でも辛い。「何だろう何だろう」と考えてたが、おそらく、「自分を取り巻く空気や社会に嫌な嫌な感じを受けることから派生する辛さなんだろう」と思い至る。もう少し言うと、自分以外の他人や自分たち以外の他の集団が、苦しんでいる/苦しめられ