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『ハプスブルク君主国1765-1918』『「イタリア」誕生の物語』読書メモ - Danas je lep dan.
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『ハプスブルク君主国1765-1918』『「イタリア」誕生の物語』読書メモ - Danas je lep dan.
取り敢えず西洋近代史についての本を読んだのでメモ。ハプスブルク君主国 1765-1918―マリア=テレジアか... 取り敢えず西洋近代史についての本を読んだのでメモ。ハプスブルク君主国 1765-1918―マリア=テレジアから第一次世界大戦まで作者: ロビン・オーキー,山之内克子,秋山晋吾,三方洋子出版社/メーカー: エヌティティ出版発売日: 2010/04/02メディア: 単行本クリック: 3回この商品を含むブログ (1件) を見る 原書は,Robin Okey, The Habsburg Monarchy c.1765-1918: From Enlightment to Eclipse, Basingstoke/London: Palgrave, 2001. ロビン・オーキーといえば東欧史の大御所で,何十年も前に東欧史に関する大部の著書が日本語訳されていた(恥ずかしながら未読)。今回はハプスブルク史論。 わたしがこれまで読んだハプスブルク君主国の通史というとたとえばA. J. P. テイラーとかハン