エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
『時をかける少女』08年夏地上波 - 河の向こうに灯が見える
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『時をかける少女』08年夏地上波 - 河の向こうに灯が見える
高瀬くんてさー、休日何やってるのかな? あ、べつに知りたくなかった。というわけで、今年もやってき... 高瀬くんてさー、休日何やってるのかな? あ、べつに知りたくなかった。というわけで、今年もやってきた、『時かけ』地上波! 『監査法人』を録画して、ビール飲みつつ鑑賞しました。去年ほどのアタック(去年の同じ頃の記事参照)はなかったため、どちらかというと私事(自分の高校時代)について考えました。そこから導きだしたことはね、真琴の性格とかタイムリープの無駄遣いとか矛盾とか、千昭の未来や絵の意味とかはそんなに興味ないってことです。(今年も) それよりね、この映画の命題である、青春の部分についてですよ。真琴ちゃんに私は言いたかった。時をかける少女 (Blu-ray Disc)出版社/メーカー: 角川エンタテインメント発売日: 2008/07/25メディア: Blu-ray 「終わってくものなどない」と思っていたかもしれないがな、もうはじまっちゃってるんだからね! はじまっちゃったものは、終わるんだから