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胎児殺し問題について、とりあえずとりうる立場と自分の立ち位置を簡潔にメモしてみる - abduluzzaの日記
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胎児殺し問題について、とりあえずとりうる立場と自分の立ち位置を簡潔にメモしてみる - abduluzzaの日記
雑記, 道徳 いつか胎児殺し・子殺しの問題について本格的にエントリーを書きたいな、と思っているので... 雑記, 道徳 いつか胎児殺し・子殺しの問題について本格的にエントリーを書きたいな、と思っているので、自分の頭の整理のためにちょっとしたメモを書く。とりあえず、胎児殺しについてとりうる立場を、自分なりに4つに分類し、あわせて自分の立場についても簡潔に記しておく。保守(男性優位)かつ胎児殺し賛成・容認・・・もっとも古く、ホモ・サピエンス社会で真に『伝統的』といえる考え。この場合、胎児殺しの最終決定権は、親族(父系、母系、双系を問わない)の家長たるオスにある。少なくとも400年前までは、どの文化・文明でも、プロパガンダ的社会規範はともかくとして、現実の人々の行動を律する社会規範としては、これが通用していたと考えられる。21世紀初頭現在、クリステンダムではこの立場を公的に唱える人間はまずいないとされるが*1、少なくとも日本では、この立場を表に出して発言する人士も少なくない。保守(男性優位)かつ胎児