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言葉は伝われば良いというものではない - ハックルベリーに会いに行く
言葉は伝われば良いというものではない。時にはその逆の、「伝わらない」ということが大切になることも... 言葉は伝われば良いというものではない。時にはその逆の、「伝わらない」ということが大切になることもある。 例えば暗号というのがある。暗号は、言うまでもなく言語の一種だけれども、伝わることと同時に伝わらないこともとても重要な役割としてある。暗号は、ある特定の人にだけ伝わって、それ以外の人には伝わらないことを命題としている。これが誰にでも伝わってしまったのでは、もはや暗号とは言えない。それは、言葉としての役割を果たしていないということでもある。 暗号ほど極端ではなくても、言葉には「伝わらない」という役割が求められている。例えばスラングがそうだ。スラングは、仲間内では伝わるけれども、それ以外には伝わらない(伝えない)ことによって、仲間内の結束を高めると同時に、自分たちを他から区別したり、切り離したりする役割を持っている。電車の中で、若者言葉を話す女子高生などがこれにあたる。例えば、「KY」などとい
2008/08/13 リンク