エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「羽鳥書店まつり」は伝説になるぞ - 空想書店 書肆紅屋
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「羽鳥書店まつり」は伝説になるぞ - 空想書店 書肆紅屋
いよいよ「羽鳥書店まつり」参戦の日であります。羽鳥書店(http://www.hatorishoten.co.jp/)の社長、... いよいよ「羽鳥書店まつり」参戦の日であります。羽鳥書店(http://www.hatorishoten.co.jp/)の社長、羽鳥和芳氏の1万冊の蔵書を処分するためだけに開かれ、しかもこの寒い時期の青空古本市でもある。ふつうに考えればあり得ないことだろうが、そこに古本心を刺激するものがあったのも事実。雪が降ろうが槍が降ろうが本を蒐集するためだったら天候などは関係ないものなのです。 スタートする午前11時に合わせて電車に乗り込んだが、Twitterで開始が1時間遅れることがわかったので時間調整。秋葉原に寄ってから、水道橋を経由して白山駅で降りた。わが母校の東洋大があるところなので懐かしいったらありゃしない。歩いて駒込の光源寺に着いたのは正午を少し過ぎたころ。雪がまじった雨が降り、吐く息は白い。テントが張られいて、すでに黒山の人だかりだった。 不忍ブックストリートの一箱古本市の実行委員や助っ人