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M.ヌスバウム「哲学と公共生活」(インタビュー) - スマイル・トレーニング・センター
編集部の許可を得て、『αシノドス』vol.02に寄稿したマーサ・ヌスバウムのインタビュー記事「哲学と公共... 編集部の許可を得て、『αシノドス』vol.02に寄稿したマーサ・ヌスバウムのインタビュー記事「哲学と公共生活」(聞き手:ステリオス・ヴィルヴィダーキス)を転載します。訳者解説はこちらをご覧ください。『αシノドス』vol.2にヌスバウムの翻訳を寄稿しました - スマイル・トレーニング・センター ステリオス・ヴィルヴィダーキス: 哲学が、公共生活、教育、応用倫理学などでもっとアクティブな役割を演じる可能性について、どうお考えですか? マーサ・ヌスバウム: 多くの可能性があります。国によって本当に様々ですね。合衆国というのは、ある点では、哲学が公的な役割を演じるのにもっとも困難な場所です。なぜかというと、メディアが非常に扇情的で反知性的だからです。わたしがヨーロッパの国に行くと、大半が、合衆国よりもずっと新聞に記事を出しやすいんですね。『ニューヨーク・タイムズ』のオプエド欄*1はひどく程度が低く
2008/12/22 リンク