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国内的文脈からのみ知財を語っても無意味 その1 - fusshiiの日記(旧アメリカ留学備忘メモ)
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■[IT][知財][産業政策] 国内的文脈からのみ知財を語っても無意味 その1 知財計画2006とやらが世... ■[IT][知財][産業政策] 国内的文脈からのみ知財を語っても無意味 その1 知財計画2006とやらが世の中にはあって、少し議論をしている向きを見ることがある。 自分は、この計画が最初に作られたときに、前文を見て吐き気がしたので、その時点で関心を失っている。「我々は80年代のアメリカを真似て、知財を使った国際的通商保護政策を展開します。ヤングレポートを意識してます。」と堂々と書いてある。 英語でも全世界に発信していて、おいおい、と。ま、海外では余程の人でない限り誰も読んでないけどね。残念ながら。*1 こういうことは、思っていても露骨に書くべきでもないし、そもそもの認識が的ハズレなので、センスわりぃ作文だな、と思う。 ヤングレポートなんて知っているアメリカ人、専門家でもほとんどいない、って。また、国際的通商保護政策、と構えてるくせに、実際に大企業や著作権者がやってることは、裏で乱発されてる