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メモ 1980年代後半の日本語ワープロ専用機とPCのマーケット構造 - fuzzy Weblog@hatena (更新終了)
日本語ワープロ専用機の最盛期の価格帯は7〜12万円。 同時期のPC(PC-9801シリーズ、EPSON PC)のセット価... 日本語ワープロ専用機の最盛期の価格帯は7〜12万円。 同時期のPC(PC-9801シリーズ、EPSON PC)のセット価格は30〜40万円(本体+ディスプレイ+キーボード+マウス+プリンタ込み)。 1980年代後半は、日本語ワープロ専用機はPCの半額という構造だった。 日本語ワープロ専用機は、8ビットCPU+ROM&FDDベースのシステム。 同時期のPC(PC-9801シリーズ、EPSON PC)は16ビットCPU(V30以降)+(FDD→HDD&FDD)ベースのシステム。 一太郎は、FDD×2で運用しても実用的な速度が出るし、HDDで運用するとさらに便利に使える初めてのPC用日本語ワープロソフト。 日本語ワープロ専用機は、8ビットCPU+ROM&FDDに最適化しすぎたため、16ビットCPU+HDD&FDDに移行できなかった。 PCの中心価格が下がり、日本語ワープロ専用機と競合するようにな
2013/12/12 リンク