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印刷史/タイポグラフィの視軸 読了 - fuzzy Weblog@hatena (更新終了)
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「印刷史/タイポグラフィの視軸―府川充男電子聚珍版」府川充男著を読み終わりました。 整版+木活字版=... 「印刷史/タイポグラフィの視軸―府川充男電子聚珍版」府川充男著を読み終わりました。 整版+木活字版=木版、様々な活字版の総称=活字版、近代的な鋳造活字=活版 匡廓、単辺、双辺 無界、有界 新聞紙面の変遷 築地体のサンプル 日本語ワープロにおける罫線について再整理。 本面のまわりを罫線で囲む「匡廓」と呼ぶスタイルと、一行毎に線で区切る「有界」と呼ぶスタイルが江戸時代に成立し普及していたことを府川氏の著作で再認識しました。 日本語ワープロの「罫線」機能の目的の一つは「匡廓」を表現することで、もう一つ「有界」を表現するために設計され使われていました。なお、「罫線」の仕様は、主に全角の罫線文字で実現する文字方式と、行間や文字間・文字上に実現する方式に分かれていました。中期頃には両方を実現する機種もありました。なお、文字レイヤーとは別に図形レイヤーを重ねて実現する「図形」機能などと呼ばれる機能もあり